2013年08月の記事


08月31日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはdessan、描画しながら彩色していきます

使用した写真は、パンダを抱っこするのは大変です。四川省といえばパンダ、臥龍パンダセンターは1983年にWWF(世界自然保護基金)と中国政府の協力で臥龍自然保護区に造られたパンダの保護・繁殖設備です。設立当時は4頭だったパンダも今では繁殖に成功し徐々に増えています。パンダは今、世界におよそ1000頭しかいないと言わます。絶滅の危機から救うことが出来るかどうか。「臥龍パンダ研究センター」に寄せられる期待は大きいです。2008年5月の四川大地震の被害を受け、臥龍パンダ基地は倒壊しましたが、現在再建中、2011年より徐々に繁殖活動を終えたパンダが移送され帰ってきています。センター内では現在62頭ほどのパンダが生活しています。
 パンダ小屋、パンダ幼稚園、パンダ病院などがあり、通常の見学以外に、別途料金でパンダを抱っこして写真撮影や、入場してパンダと一緒に遊んだりできます。生後3ヶ月のパンダを抱く料金は200元でした。もぞもぞ動いてとても抱きにくかったです。

使用したclassファイルはDrawInImage.classです。

今 日 の 一 枚


パンダを抱っこ


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08月30日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、臥龍パンダセンターのパンダです。四川省といえばパンダ、臥龍パンダセンターは1983年にWWF(世界自然保護基金)と中国政府の協力で臥龍自然保護区に造られたパンダの保護・繁殖設備です。設立当時は4頭だったパンダも今では繁殖に成功し徐々に増えています。パンダは今、世界におよそ1000頭しかいないと言わます。絶滅の危機から救うことが出来るかどうか。「臥龍パンダ研究センター」に寄せられる期待は大きいです。2008年5月の四川大地震の被害を受け、臥龍パンダ基地は倒壊しましたが、現在再建中、2011年より徐々に繁殖活動を終えたパンダが移送され帰ってきています。センター内では現在62頭ほどのパンダが生活しています。
 パンダ小屋、パンダ幼稚園、パンダ病院などがあり、通常の見学以外に、別途料金でパンダを抱っこして写真撮影や、入場してパンダと一緒に遊んだりできます。

使用したclassファイルはJcam.classです。

今 日 の 一 枚


木の上のパンダ


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08月29日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はsupper、色々な切り替わり方をお楽しみ頂けます。

使用した写真は、臥龍パンダセンター(その2)です。四川省といえばパンダで、1983年にWWF(世界自然保護基金)と中国政府の協力で臥龍自然保護区に造られたパンダの保護・繁殖設備です。設立当時は4頭だったパンダも今では繁殖に成功し徐々に増えています。パンダは今、世界におよそ1000頭しかいないと言わます。絶滅の危機から救うことが出来るかどうか。「臥龍パンダ研究センター」に寄せられる期待は大きいです。2008年5月の四川大地震の被害を受け、臥龍パンダ基地は倒壊しましたが、現在再建中、2011年より徐々に繁殖活動を終えたパンダが移送され帰ってきています。センター内では現在62頭ほどのパンダが生活しています。
 パンダ小屋、パンダ幼稚園、パンダ病院などがあり、通常の見学以外に、別途料金でパンダを抱っこして写真撮影や、入場してパンダと一緒に遊んだりできます。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


竹をむさぼるパンダ


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08月28日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はsupper、色々な切り替わり方をお楽しみ頂けます。

使用した写真は、臥龍パンダセンター(その1)です。四川省といえばパンダで、1983年にWWF(世界自然保護基金)と中国政府の協力で臥龍自然保護区に造られたパンダの保護・繁殖設備です。設立当時は4頭だったパンダも今では繁殖に成功し徐々に増えています。パンダは今、世界におよそ1000頭しかいないと言わます。絶滅の危機から救うことが出来るかどうか。「臥龍パンダ研究センター」に寄せられる期待は大きいです。2008年5月の四川大地震の被害を受け、臥龍パンダ基地は倒壊しましたが、現在再建中、2011年より徐々に繁殖活動を終えたパンダが移送され帰ってきています。センター内では現在62頭ほどのパンダが生活しています。
 パンダ小屋、パンダ幼稚園、パンダ病院などがあり、通常の見学以外に、別途料金でパンダを抱っこして写真撮影や、入場してパンダと一緒に遊んだりできます。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


臥龍パンダセンター


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08月27日のアプレット


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今日のアプレットはJava image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がしだいにカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。

使用した写真は、中国道教発祥の地 急峻な青城山です。後漢の末期、道教の前身といわれている宗教集団五斗米道(天師道ともいう) の創始者張陵が布教を始めたのが、ここ青城山。
 月城湖にて船に乗り対岸へ→リフトで高度を稼ぎ→上清宮→条灯亭と巡りました。急な石の階段が多く厳しい暑さには参りました。
 この急峻な青城山で、欧州の観光客が撮影した逃げ惑う観光客をとらえたビデオが四川省大地震の3日後放映されましたが、凄まじいものでした。もし私が行った時と思うと人ごとではありません。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。

今 日 の 一 枚


中国道教発祥の地 急峻な青城山の石段


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08月26日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはdessan、描画しながら彩色していきます

使用した写真は、青城山観光 月城湖です。後漢の末期、道教の前身といわれている宗教集団五斗米道(天師道ともいう) の創始者張陵が布教を始めたのが、ここ青城山。
 月城湖にて船に乗り対岸へ→リフトで高度を稼ぎ→上清宮→条灯亭と巡りました。

使用したclassファイルはDrawInImage.classです。

今 日 の 一 枚


青城山観光 月城湖


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08月25日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、中国道教発祥の地 青城山観光(その2)です。後漢の末期、道教の前身といわれている宗教集団五斗米道(天師道ともいう) の創始者張陵が布教を始めたのが、ここ青城山。
 月城湖にて船に乗り対岸へ→リフトで高度を稼ぎ→上清宮→条灯亭と巡りました。急な石の階段が多く厳しい暑さには参りました。
 この急峻な青城山で、欧州の観光客が撮影した逃げ惑う観光客をとらえたビデオが四川省大地震の3日後放映されましたが、凄まじいものでした。もし私が行った時と思うと人ごとではありません。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


中国道教発祥の地 青城山


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08月24日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、中国道教発祥の地 青城山観光(その1)です。後漢の末期、道教の前身といわれている宗教集団五斗米道(天師道ともいう) の創始者張陵が布教を始めたのが、ここ青城山。
 月城湖にて船に乗り対岸へ→リフトで高度を稼ぎ→上清宮→条灯亭と巡りました。急な石の階段が多く厳しい暑さには参りました。
 この急峻な青城山で、欧州の観光客が撮影した逃げ惑う観光客をとらえたビデオが四川省大地震の3日後放映されましたが、凄まじいものでした。もし私が行った時と思うと人ごとではありません。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


中国道教発祥の地 青城山


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08月23日のアプレット


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今日のアプレットはJava image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がしだいにカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。

使用した写真は、都江堰の景観です。成都の北西59km、灌県の眠江上流にある水利工事跡。初めは都安堰と呼ばれていたが、10世紀以降、都江堰というようになった。この工事は、紀元前3世紀に眠江の氾濫を防ぐために蜀の郡守李泳が指揮をとって始まった。
 大規模な工事は息子の李二郎が受け継いだが、完成するのは彼の死後、数世紀経ってからのことだった。
 都江堰は基本的に魚鴫、飛沙堰、宝瓶ロの三部分からなる。眠江の流れはまず、人工の中洲によって外江(上流に向かって左)と内江(上流に向かって右)に分かれる。外江はそのまま眠江として下流へ流れて行くが、内江は潅既用水として宝瓶口へ流れ込み、さらにいくつかの用水路に振り分けられて成都平原へと流れていく。  都江堰の東岸にある二王廟は、李親子の徳を称えるために、南北朝時代に建てられたものである。はるか昔におこなわれた工事がいまだに大きな力を及ぼしている中国の文明の偉大さを感じる。
 百年かけても築け無かったこの水利施設が完成したのは発想の転換でした。李氷親子の前は丈夫な高い堤防を築けばと考えていたのですが自然の猛威には太刀打ちできなかったのです。そこで蜀の郡守李泳は発想の転換をはかり、川底を深く掘り、堤防を低くすれば良いのではと考え、成功したのだそうです。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。

今 日 の 一 枚


都江堰の景観


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08月22日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはdessan、描画しながら彩色していきます

使用した写真は、都江堰の景観です。成都の北西59km、灌県の眠江上流にある水利工事跡。初めは都安堰と呼ばれていたが、10世紀以降、都江堰というようになった。この工事は、紀元前3世紀に眠江の氾濫を防ぐために蜀の郡守李泳が指揮をとって始まった。
 大規模な工事は息子の李二郎が受け継いだが、完成するのは彼の死後、数世紀経ってからのことだった。
 都江堰は基本的に魚鴫、飛沙堰、宝瓶ロの三部分からなる。眠江の流れはまず、人工の中洲によって外江(上流に向かって左)と内江(上流に向かって右)に分かれる。外江はそのまま眠江として下流へ流れて行くが、内江は潅既用水として宝瓶口へ流れ込み、さらにいくつかの用水路に振り分けられて成都平原へと流れていく。
 都江堰の東岸にある二王廟は、李親子の徳を称えるために、南北朝時代に建てられたものである。はるか昔におこなわれた工事がいまだに大きな力を及ぼしている中国の文明の偉大さを感じる。
 百年かけても築け無かったこの水利施設が完成したのは発想の転換でした。李氷親子の前は丈夫な高い堤防を築けばと考えていたのですが自然の猛威には太刀打ちできなかったのです。そこで蜀の郡守李泳は、川底を深く掘り、堤防を低くすれば良いのではと考え、成功したのだそうです。

使用したclassファイルはDrawInImage.classです。

今 日 の 一 枚


都江堰の景観


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08月21日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。
マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違えるのがご愛敬。何回か挑戦してみてください。気が短い方は画面の中でクリックすれば正解になります

使用した写真は、都江堰の景観です。成都の北西59km、灌県の眠江上流にある水利工事跡。初めは都安堰と呼ばれていたが、10世紀以降、都江堰というようになった。この工事は、紀元前3世紀に眠江の氾濫を防ぐために蜀の郡守李泳が指揮をとって始まった。
 大規模な工事は息子の李二郎が受け継いだが、完成するのは彼の死後、数世紀経ってからのことだった。
 都江堰は基本的に魚鴫、飛沙堰、宝瓶ロの三部分からなる。眠江の流れはまず、人工の中洲によって外江(上流に向かって左)と内江(上流に向かって右)に分かれる。外江はそのまま眠江として下流へ流れて行くが、内江は潅既用水として宝瓶口へ流れ込み、さらにいくつかの用水路に振り分けられて成都平原へと流れていく。  都江堰の東岸にある二王廟は、李親子の徳を称えるために、南北朝時代に建てられたものである。はるか昔におこなわれた工事がいまだに大きな力を及ぼしている中国の文明の偉大さを感じる。
 百年かけても築け無かったこの水利施設が完成したのは発想の転換でした。李氷親子の前は丈夫な高い堤防を築けばと考えていたのですが自然の猛威には太刀打ちできなかったのです。そこで蜀の郡守李泳は発想の転換をはかり、川底を深く掘り、堤防を低くすれば良いのではと考え、成功したのだそうです。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。

今 日 の 一 枚


都江堰の景観


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08月20日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、都江堰を訪ねて(その2)です。成都の北西59km、灌県の眠江上流にある水利工事跡。初めは都安堰と呼ばれていたが、10世紀以降、都江堰というようになった。この工事は、紀元前3世紀に眠江の氾濫を防ぐために蜀の郡守李泳が指揮をとって始まった。
 大規模な工事は息子の李二郎が受け継いだが、完成するのは彼の死後、数世紀経ってからのことだった。
 都江堰は基本的に魚鴫、飛沙堰、宝瓶ロの三部分からなる。眠江の流れはまず、人工の中洲によって外江(上流に向かって左)と内江(上流に向かって右)に分かれる。外江はそのまま眠江として下流へ流れて行くが、内江は潅既用水として宝瓶口へ流れ込み、さらにいくつかの用水路に振り分けられて成都平原へと流れていく。  都江堰の東岸にある二王廟は、李親子の徳を称えるために、南北朝時代に建てられたものである。はるか昔におこなわれた工事がいまだに大きな力を及ぼしている中国の文明の偉大さを感じる。
 百年かけても築け無かったこの水利施設が完成したのは発想の転換でした。李氷親子の前は丈夫な高い堤防を築けばと考えていたのですが自然の猛威には太刀打ちできなかったのです。そこで蜀の郡守李泳3枚目の画像にあるように、川底を深く掘り、堤防を低くすれば良いのではと考え、成功したのだそうです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


都江堰成功の鍵


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08月19日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、都江堰を訪ねて(その1)です。成都の北西59km、灌県の眠江上流にある水利工事跡。初めは都安堰と呼ばれていたが、10世紀以降、都江堰というようになった。この工事は、紀元前3世紀に眠江の氾濫を防ぐために蜀の郡守李泳が指揮をとって始まった。
 大規模な工事は息子の李二郎が受け継いだが、完成するのは彼の死後、数世紀経ってからのことだった。
 都江堰は基本的に魚鴫、飛沙堰、宝瓶ロの三部分からなる。眠江の流れはまず、人工の中洲によって外江(上流に向かって左)と内江(上流に向かって右)に分かれる。外江はそのまま眠江として下流へ流れて行くが、内江は潅既用水として宝瓶口へ流れ込み、さらにいくつかの用水路に振り分けられて成都平原へと流れていく。  都江堰の東岸にある二王廟は、李親子の徳を称えるために、南北朝時代に建てられたものである。はるか昔におこなわれた工事がいまだに大きな力を及ぼしている中国の文明の偉大さを感じる。
 展望台→二王廟(李親子を祀る)→安瀾橋(つり橋)→魚嘴(堤防を兼ねる中州の最上流部)の順に巡ります。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


都江堰の景観


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08月18日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その18)で 第十一・二日目 綿陽→広漢→成都→広州経由帰国 です。

08:00 ホテル出発。
09:30 広漢の町に入る。人口約30万人。
10:00 三星推博物館・・・三星推文明:4900年~2800年前に栄えた文明。文字が無かったため、
     どのような民族だったか、銅の鋳造技術など謎が多い。人口は4万人程だったらしい。
     遺跡面積12万平方キロメートル。金杖、玉器、銅像など、国宝もズラリ。
     大型縦目仮面(青銅製 65×137㎝)、 鳥頭(青銅製 40.3㎝鳥は信仰の
     対象だった)、青銅立像(2.6m)
12:00 昼食 博物館レストランにて。
     メニュー:魚、麻婆豆腐、スープ、空心菜の炒め物の等。
13:00 成都へ向け出発。高速に乗る。
14:30 杜甫草堂・・・杜甫(712~770年)「詩聖」と呼ばれる大詩人。759年から4年間ここに住み、
      全1400首のうち240首あまりをここで詠んだ。草堂は復元だが位置は同じ。
      町の中のオアシスとなっている。
15:50 成都 ご宿泊ホテル「西蔵飯店」到着。
18:00 夕食 レストラン「欽善斉」にて薬膳四川料理。
20:00 四川省名物川劇鑑賞。変面、人形、影絵等すごい技!
22:00 ホテル到着。


07:30 成都発空路広州へ。
09:30 広州着。豪華な広東料理を食す。
15:10 広州発空路成田へ。
20:25 成田着。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


三星推博物館


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08月17日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その17)で 第十日目 九賽溝→平武→綿陽 です。

07:40 ホテル出発。平武へ向かう。
10:40 ホトトギス峠(3200m)にて写真ストップ。 雲がかかりホトトギス山(4100m)は見えず…。
    気温14℃、小雨がぱらつく。 この辺りの村落には白馬チベット族が暮らす。
12:30 昼食 平武レストラン 山珍王酒家にて。
     メニュー:きのこ料理各種、麻婆豆腐、山菜の炒め物等。
13:30 報恩寺・・・明代の建築当初のものがほぼ完全に残っている。丈夫で耐震性に優れた建築方法。
     最初は宮殿として造られたのを寺院に変えた。
     天王殿(四天王の彫像)→華厳蔵(高さ11mのマニ車)→大雄宝殿(三世仏の本尊)
→萬仏閣(釈迦三尊)
14:20 綿陽へ向け出発。
16:00 トイレストップ。培江沿いを走る。この辺りは養蚕地。
17:40 綿陽到着。
17:50 ホテル「富楽山酒店」に到着。小高い丘の上の静かなホテル。
19:00 夕食 ホテルレストランにて。
      メニュー:卵豆腐、モロヘイヤの炒め物、スイカ等。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


白馬チベット族の白馬


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08月16日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その16)で 第九日目(午後) 九賽溝滞在 です。

15:30 樹正溝ハイキング・・・昨日(車道)とは別の木道コース。
      犀牛海→末名海→老虎海→樹正爆布→樹正群海→双龍海→臥龍海→火花海→蘆葦海
      お花畑を通ったりの約8kmのコースでした。湖のまた違った雰囲気を楽しみました。
18:15 ホテル到着。
19:00 夕食 ホテルレストランにて。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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臥龍海


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08月15日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その15)で 第九日目(午前) 九賽溝滞在 です。

09:00 ホテル出発。引き続き九賽溝の観光へ。
09:15 専用バスに乗り換え、日則溝の観光スタート。
10:00 五花海にて写真ストップ。すばらしくきれいな湖の色。倒木から浮州ができている。
10:30 日則溝の終点、原始森林の散策。九賽溝の奥地、木々の生い茂る森林。
11:00 天鵝海・・・ツバメが飛び回っている。水中の藻がまるで白鳥の羽のよう。
12:00 パンダ海・・・空のように青い湖の色。魚がたくさん。
12:30 昼食 昨日と同じく民族文化村近くの食堂にて。
      メニュー:キャベツの炒め物、ピリ辛じゃがいも等。
13:45 五花海より日則溝ハイキングスタート。孔雀河道より木道に入る。珍珠灘(真
     珠灘)・・・小枝の間を流れる水が真珠のようなしぶきを作る。→珍珠灘爆布・・珍
     珠灘のすぐ下にある滝。高さ28m。鏡海(車窓)…鏡のような湖面からこの名前
     がつけられた。深さ15m。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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五花海


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08月14日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その14)で 第八日目(午後) 九賽溝滞在 です。

13:45 昼食 民族文化村近くの食堂にて。
     メニュー:ごはん、きくらげの炒め物、ピリ辛じゃがいも等。食後、付近を散策。雨が降ってき       た。
14:50 午後のショートハイキング・・・双龍海(二匹の龍が沈んでいるという伝説。
水中の倒木がよく見える)→臥龍海(水中の岩が横たわる竜の影を作る)→火花海
   (水紋が火花のように波うつ)→蘆葦海(葦の生い茂る湿地)→盆景灘(盆栽のような風景)
16:40 ホテル到着。
19:00 夕食ホテルレストランにて。
      メニュー:麻婆豆腐、うどん、豚の鼻、青菜の炒め物等。
22:00 九賽溝国際大酒店にてチベット民族舞踊。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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双龍海


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08月13日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その13)で 第八日目(午前) 九賽溝滞在 です。

09:00 ホテル出発。九賽溝の観光へ。
09:30 専用バスに乗り換え、則査窪溝(ソクケサイコウ)より観光スタート。
10:00 犀牛海にて写真ストップ。鏡のような湖面に、山、木々が映る。アネモネ、ヨモギ、
    リンドウ等が咲いている。
10:50 長海(九賽溝で最も大きな湖。長さ7.5km)→五彩池(石段を下りていくと美しい
    サファイアブルーの湖。神秘的な青)
12:45 諾日朗爆布(3つの流れが合流する所にある滝)
13:15 老虎海(たくさんの魚が泳いでいた)→樹正爆布(水量豊富な迫力の滝、木道を歩く)
    →水車を利用して回るマニ車小屋→樹正群海(木で仕切られたいくつもの池)

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

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犀牛海


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08月12日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その12)で 第七日目(その2) 黄龍→(チベット民族村)→九寨溝 です。

15:10 ゲザル王営盤…チベット民族村。青裸酒蒸留所→バター茶を作っている所→
     フェルト生地作っている所→帯の手織り実演→教張を作っている所→客室再現→
     鍛冶屋→タンカ印刷所→仏像展示室
16:10 甘海子にて紫の花畑写真ストップ。
17:10 九賽溝ホテル「新九賽溝賓館」到着。
19:00 夕食 ホテルレストランにて。
     メニュー:豚肉の炒め物、白菜の炒め物、豆腐あんかけ等。

今 日 の 一 枚


青裸酒蒸留所


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08月11日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その11)で 第七日目(その1) 黄龍→(川主寺)→九寨溝 です。

10:00 ホテル出発。
10:30 雪谷梁子峠にて写真ストップ。雪宝頂が見えました。気温10℃!寒い。
11:10 農村、お寺を見下ろすポイントで写真ストップ。
12:00 昼食 川主寺レストラン「陽光酒店」にて
    メニュー:揚げポテト、麻婆豆腐、チンジャオロース等。少し辛め。食後、川主寺の町を散策。
13:45 小西天ガメ寺…ボン教の大きなお寺。現在180人の僧がいる。裏山は聖山になっており、
28代目の生き仏が瞑想している。
14:40 民江源流にて写真ストップ…本当の水源まではあと7km。馬で行く。

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雪宝頂


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08月10日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その10)で 第六日目(午後)  黄龍ハイキング後半 です。

12:30 明鏡倒映池(いくつかの青い池と広々とした黄色の川)→婆夢映彩池(つつじ湖)
→争艶彩池(鱗状の池が斜面に連なる)→中寺(赤いお堂)→黄龍寺(明代の創建)
→五彩池(棚田状の湖沼群の中で最も高いところにある。名前の通り地中海ブルー
から緑青色、さらには淡い黄色へと様々に変化し、天国のように美しい)
→黄龍洞(石灰洞)→下山
19:00 夕食、ホテルレストランにて。
   メニュー:卵豆腐、鳥の足、キャベツ炒め、煮麺、大根煮等。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今 日 の 一 枚


明鏡倒映池


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08月09日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その9)で 第六日目(午前) 黄龍ハイキング前半 です。  
09:00 ホテル出発。お弁当と酸素ボンベを持って、徒歩にて黄龍観光。
09:10 黄龍入口→培源橋→林の中の木道を歩く→迎賓彩池(グリーンの色が美しい)
      →飛爆流輝(横長の滝60×10m)→蓮台飛爆(表面は石灰華。茶色っぽい)
      →洗身洞(僧が瞑想したというほら穴がある)→盆景池(盆栽のような景色)
12:00 昼食を摂る
      お昼のお弁当は:パン、カステラ、ゆで卵、ソーセージ、ザーサイ、
      マントウ、クッキー、ミネラルウォーター

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今 日 の 一 枚


迎賓彩池


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08月08日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その8)で第五日目 松潘→黄龍です。  
09:00 ホテル出発。徒歩にて松潘の町散策。
      北門→果物の市場→城関清真寺 (回教モスク)→古松橋(長さ30mの風雨橋。
      下には岷江が流れる)→南街総合市場(食品が中心)→フリータイム。
      ホテルにて集合。
12:00 昼食。ホテルレストランにて。
      メニュー:トマトと卵炒め、ぜんまいとわらび炒め、きゅうり炒め等。
12:50 黄龍へ向け出発。小麦、そら豆、ジャガイモ畑が続くのどかな農村風景。チベ
      ット族の集落等。
13:30 長征時の紅軍記念碑、川主寺の町を通過。チベット仏教寺院、豊作を祈念
      する旗などが見える。
14:00 雪谷梁子峠(4,000m)…岷江山脈最高峰、雪宝頂(5588m)が見えるはず…。
      雲がかかっていて見えず。
14:45 黄龍、ホテル「華龍山荘」到着。大勢の観光客で賑わっている。夕食までしばし休憩。
18:30 夕食。ホテルレストランにて。
      メニュー:卵豆腐、キャベツの炒め物、大根の煮物、煮麺、スープ、ごはん、
      茎レタスの炒め物、ナスの炒め物等。

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今 日 の 一 枚


松潘北門


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08月07日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その7)で第四日目  日隆→巴郎峠→松潘までです。  
07:30 ホテル出発。
07:45 猫の鼻で四姑娘山写真ストップ。今日もきれいに見えました。
08:30 幻の青いケシ「ブルーポピー」発見!!写真ストップ。レッドポピーもちらほら。
08:50 ブルーポピー写真ストップ。巴郎山峠頂上にて写真ストップ。チベット族の仏塔
      が立つ。
09:15 ブルーポピー、レッドポピー写真ストップ。しおれてなくきれい。
      近くでヤクの放牧。
12:30 昼食 映秀「映秀賓館」にて。
      メニュー:空心菜、魚、セロリと鳥の炒め物、プラム等。
13:20 山民江沿いにしばらく進む。四川省は中国有数の水力発電の地。多くのダム、
      水力発電所が見える。(車窓)
14:15 土砂崩れのため足止め。待つこと1時間…。
15:30 トイレ休憩、ガソリンスタンドにて。果物等売っている。
16:30 文川通過。りんご畑が広がる。
18:40 (車窓)海子山、羌族の村。山椒の木。
19:00 (車窓)上畳渓海子…海子とは高山湖のこと。1933年の大地震により150mも地
      盤が沈下してしまい、その時に村が落ちた。そこに水がたまり地震湖に。
21:20 松潘「太陽河大酒店」到着。すぐに夕食。

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今 日 の 一 枚


幻の青いケシ「ブルーポピー」


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08月06日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その6)で第三日目(午前) 日隆→鍋荘坪→日隆までです。
14:30 ホテル出発。午後の観光へ。
14:40 鍋荘坪・・・海子溝の入り口。山道を馬で登る。坂を登りきると草原が広がり、
      チベットの仏塔がある。四姑娘山を眺めながら付近を散策。サクラソウ、
      エーデルワイス、トラノオ等。小さな草花が可愛い。爽やかな風が吹く。
16:20 バスにてホテルへ。
16:30 ホテル到着。夕食まで自由時間。
18:30 夕食。ホテルレストランにて。
      メニュー:高野豆腐、豚肉の炒め物、青菜の炒め物等。

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チベットの仏塔


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08月05日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その5)で第三日目(午前) 日隆→長坪溝→日隆までです。
08:00  ホテル出発。四姑娘山麓の観光。快晴!
      途中四姑娘山写真ストップ。四姉妹がきれいに見えました。そしてエーデルワイス
      で写真ストップ。菜の花畑と忘れな草も広がっていました。
08:40 チベット族の村でバス下車。ラマ廃寺(文化大革命の愚行で破壊)よりハイキング。
09:00 長坪溝・・・木立の中の木道。足元に草花がちらほら。木々の間から時折のぞく
      四姑娘山を眺めながらのゆるやかな登り。つり橋~枯樹灘。
12:30 昼食。ホテルレストランにて。
      メニュー:にがうりの炒め物。チンジャオロース、お粥等。
      食後しばし休憩・・・。

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朝の四姑娘山


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08月04日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その4)で、第二日目(午後) 巴郎峠→日隆→双橋溝までです。
 12:30 猫の鼻にて写真ストップ。少し雲がかかっていたものの、素晴らしい眺望。
      四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m) 
 13:00 日隆ホテル「四姑娘山飯店」到着。ホテルレストランにて昼食。
      メニュー: チャーハン、キャベツの炒め物、羊肉のスープ、スイカなど。
 15:00 双橋溝・・・沙棘林帯のなかの車道を進む。
      人参果坪(チベット族の子どもがたくさん)→ 盆景灘(上高地のような風
       景)→老鷹峰(鷹のくちばしのような岩)→紅杉林 阿美妣山4488m、氷
       河が見える)五色山4473m、尖子山5472mなどの山々。
 18:40 ホテル到着。ホテルレストランにて夕食。
      メニュー:マツタケ鍋、きのこの炒め物、瓜の炒め物等。

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猫の鼻


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08月03日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その3)で、第二日目(午前) 臥龍→巴郎峠までです。
 08:15 ホテル出発。徒歩にてホテル隣のパンダ保護センターへ
      羌族の物売りが大勢
      パンダ保護センター・・・・竹をむさぼるパンダ、 木の上で寝ているパンダなど
      とても可愛い。現在65頭のパンダが繁殖のため飼育されている。
 09:20 日隆へ向け出発。山道を登って行く。岷江沿いにしばらく走る。
 10:45 貝母坪(3100m)にて休憩。山の斜面一面に高山植物。エーデルワイズ、
      サクラソウ、キンポウゲなど
 11:50 巴郎山峠(4523m)通過。

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パンダ保護センター


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08月02日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その2)で、第一日目 午後 都江堰→青城山→臥龍までです。
  13:15 青城山・・・・中国道教発祥の地の一つ。
          階段多し→月城湖にて船に乗り対岸へ→リフト→
          上清宮→条灯亭   その後臥龍へ。
 16:40 近くのホテルのスーパーで高山病に備え酸素ボンベ購入。
 18:45 ホテル「熊猫山荘」到着。ホテル内レストランで夕食。

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今 日 の 一 枚


青城山


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08月01日のアプレット


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今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラス板に描かれた絵が割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省旅日記(その1)で、第一日目の午前成都から都江堰までです。
09:00 ホテル「安蓉大厦」出発。朝市など車窓より見える。
10:30 都江堰・・・・蜀の太子李氷と息子が作った大型水利施設(世界遺産指定)。
         展望台→二王廟(李親子を祀る)→安瀾橋(つり橋)→
         魚嘴(堤防を兼ねる中州の最上流部)
12:15 昼食 「青城山大酒店」ホテルレストランにて
      メニュー: ジャージャーめん、ツルムラサキの炒め物、もち米など

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都江堰


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