2010年02月の記事


02月28日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってチーターが獲物との間合いを計って迫っていく様子を見てみましょう。

使用した写真はンゴロンゴロ国立保護区でみたチータの狩り(その2)です。チーターがいくら快速だとは言え、風下から相当接近しなければ成功しません。サファリカーでは獲物を捕らえる瞬間はとても撮影できません。成功の確率も相当低いのですから。今日狙っているのはトムソンガゼルです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。


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02月27日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってチーターが獲物との間合いを計って迫っていく様子を見てみましょう。

使用した写真はンゴロンゴロ国立保護区でみたチータの狩り(その1)です。チーターがいくら快速だとは言え、風下から相当接近しなければ成功しません。サファリカーでは獲物を捕らえる瞬間はとても撮影できません。成功の確率も相当低いのですから。今日の獲物はシマウマか?風下から距離を詰めて行きます。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。


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02月26日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はsmashing、画像をクリックすると大きな音を立て割れ次の画像に切り替わります。 少し音量を上げるとストレス解消になるかも!

使用した写真はンゴロンゴロ国立保護区の小高い丘の上からサファリカーを降り、サバンナの雄大な景観を撮影しました。どこを向いても動物だらけでした。一枚目の写真にサファリカーとケニア人の現地ガイドが映っています。撮影者はタンザニア人の運転手です。タンザニアのサファリはいつもこの4人だけで、とてもとても贅沢な旅でした。 。

使用したclassファイルはSmashing.classです。


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02月25日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はsmashing、画像をクリックすると大きな音を立て割れ次の画像に切り替わります。 少し音量を上げるとストレス解消になるかも!

使用した写真はンゴロンゴロ自然保護区で見た動物たち(その2)です。ンゴロンゴロ自然保護区は多様な生態系を持っているので生物相も多様です。今日はダチョウ(黒が雄、灰色が雌)とジャッカルとその巣穴です。

使用したclassファイルはSmashing.classです。


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02月24日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はsmashing、画像をクリックすると大きな音を立て割れ次の画像に切り替わります。 少し音量を上げるとストレス解消になるかも!

使用した写真はンゴロンゴロ自然保護区で見た動物たち(その1)です。ンゴロンゴロ自然保護区は多様な生態系を持っているので生物相も多様です。

使用したclassファイルはSmashing.classです。


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02月23日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はdust、魔法使いが色砂を口から吹き付け絵を描いているいるように思えるアプレットです

使用した写真はアフリカのサファリツアーの定番、ンゴロンゴロ国立保護区序章(その3)です。ンゴロンゴロ国立保護区は南北16㎞、東西19㎞のカルデラ(クレーター)の底にあります。このカルデラの外輪山は標高2300~2400m、クレーター底の標高1800m、その深さ600mという世界有数のものです。264平方キロメートルの火口原にはキリンとインパラを除く東アフリカで通常見られる多くの動物が棲んでいます。象に関しては火口原に棲んでいるのは雄象だけ、あまりにも急峻なため雌象は降りて来れないのです。 ほとんどの動物はクレーター内で一生を過ごします。そしてここは、人間という動物が棲んでいない数少ない野生の領域でもあります。 ンゴロンゴロ国立保護区は、塩湖あり、サバンナあり、池あり、丘あり、湖水ありの多様な環境でした。

使用したclassファイルはDS_Dust.classです。


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02月22日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はdust、魔法使いが色砂を口から吹き付け絵を描いているいるように思えるアプレットです

使用した写真はアフリカのサファリツアーの定番、ンゴロンゴロ国立保護区序章(その2)です。ンゴロンゴロ国立保護区は南北16㎞、東西19㎞のカルデラ(クレーター)の底にあります。このカルデラの外輪山は標高2300~2400m、クレーター底の標高1800m、その深さ600mという世界有数のものです。264平方キロメートルの火口原にはキリンとインパラを除く東アフリカで通常見られる多くの動物が棲んでいます。象に関しては火口原に棲んでいるのは雄象だけ、あまりにも急峻なため雌象は降りて来れないのです。
 ほとんどの動物はクレーター内で一生を過ごします。そしてここは、人間という動物が棲んでいない数少ない野生の領域でもあります。急坂を下りきったカルデラの周辺部はジャングルでした。4枚目の写真には象の頭の部分だけが見られます。

使用したclassファイルはDS_Dust.classです。


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02月21日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はdust、魔法使いが色砂を口から吹き付け絵を描いているいるように思えるアプレットです

使用した写真はアフリカのサファリツアーの定番、ンゴロンゴロ国立保護区序章(その1)です。ンゴロンゴロ国立保護区はカルデラの底、外輪山から600m急坂を下ります。外界とは隔絶された特別な世界です。

使用したclassファイルはDS_Dust.classです。


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02月20日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はdust、魔法使いが色砂を口から吹き付け絵を描いているいるように思えるアプレットです

使用した写真はセレゲンティ国立公園のロボ・ワイルドロッジです。ロッジに連泊をすると、サファリをするのは早朝と夕方なので、日中はゆったりと時間の経過に身を任せられます。サバンナを見ながらビールやコーヒーを飲む至福の一時を楽しめます。このロッジは国境を挿んでケニアのマサイマラ国立保護区に近く、ヌーの大移動の時期は延々と続くヌーやシマウマを間近に眺めることができます。

使用したclassファイルはDS_Dust.classです。


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02月19日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はdust、魔法使いが色砂を口から吹き付け絵を描いているいるように思えるアプレットです

使用した写真はセレゲンティ国立公園のセロネラ・ワイルドロッジ(その2)です。このロッジの部屋を一歩出ると、庭園には色々な動物が来ていました。こんなこと信じられますか?。

使用したclassファイルはDS_Dust.classです。


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02月18日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はdust、魔法使いが色砂を口から吹き付け絵を描いているいるように思えるアプレットです

使用した写真はセレゲンティ国立公園のセロネラ・ワイルドロッジ(その1)です。このロッジは、岩丘の岩をそのまま巧みに利用して建てられており、客室部分はコの字型に中庭を取り巻いていて、庭ではイワハイラックスやバプーンなどが愛嬌をふりまいていました。渡り廊下を大岩のほうへ行き、岩の間をくぐり抜けると、大岩を利用したすばらしいバーとラウンジがあり、何枚もの大きなガラスを利用してサパンナを見られるように造られており、バーからホールのようになった階段を下りると、レストランとなっていました。 朝食はビュッフェスタイル、夜は日替わりのフルコースの食事でした。とても美味しかったです。

使用したclassファイルはDS_Dust.classです。


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02月17日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園の多様な野生動物の紹介(その5)です。今日はシカの仲間です。シカの仲間はとても種類が多く、とても名前は覚えられませんでした。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。


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02月16日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園の多様な野生動物の紹介(その4)です。今日はアカシアの葉を食べるキリンたちです。アカシアの葉はキリン以外の動物には食べることができません。それはマサイ族の爪楊枝と呼ばれる鋭い大きなとげが密生し、そのとげの下に葉があるので痛くて食べられないのです。キリンは長い舌を上手に使ってそのとげの間にある葉を上手に食べるのです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。


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02月15日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園の多様な野生動物の紹介(その3)です。今日は草食の動物たちです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。


今 日 の 一 枚


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02月14日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園の多様な野生動物の紹介(その2)です。今日はバブーン(ヒヒ)の家族です。  

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。


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02月13日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll(絨毯)、何枚にも重ねられた絨毯を巻き取ると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると巻き戻ります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園の多様な野生動物の紹介(その1)です。今日はダチョウとタンザニアの国鳥カンムリヅルです。  

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。


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02月12日のアプレット
今日のアプレットはスライドショウで手法はloter、矢車が回るようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真はセレンゲティ国立公園での二日目、ロッジで撮影したサバンナの夕日です。このロッジはサバンナに点在する大きな岩を巧みに利用して作られていました。一番大きな岩の上に展望台が設えてあり、そのロッジの岩の上でビールを飲みながら撮影しました。  

使用したclassファイルはImageFan1ech.classです。


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02月11日のアプレット
今日のアプレットはジグソウパズルです。絵の中にマウスを入れると16分割されたイメージが入れ替わりながら元の絵になります。マウスを絵の外に出すと絵を16分割して、分割されたイメージをランダムに配置します。コンピュータのくせに間違うのがご愛敬、何回も挑戦しどうしても出来なかったら、画像の中でクリックすれば正解になります。

使用した写真は疾走するシマウマです。セレンゲティ国立公園ならではの光景です。カメラを構えて待ち受けシャッターチャンスを待ちました。

使用したclassファイルはShuffleImage.classです。


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02月10日のアプレット
今日のアプレットはJava image filters というアプレットで、絵の中にマウスカーソルを入れると絵がしだいにカラーで表示されます。カラー表示された絵の中からマウスカーソルを外に出すと表示が白黒になります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園で見た、水場へ急ぐシマウマの隊列です。セレンゲティ国立公園での二日目、午後のサファリで撮った数㎞は続くであろう水場に向かうシマウマの隊列。サファリカーでこの群れを追っている途中、群れの一頭が突然振り向き目が合ってしまいました。

使用したclassファイルはColorizeImage.classです。


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02月09日のアプレット
今日のアプレットはスライドショウで手法はloter、矢車が回るようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園で見た、水場へ急ぐシマウマの隊列(その3)です。セレンゲティ国立公園での二日目、午後のサファリで撮った数㎞は続くであろう水場に向かうシマウマの隊列です。180度顔を動かしても先頭も最後尾も確認できません。想像を絶する景観です。何とか写真に納めようとするのですが、2㎞は離れているので広角では撮れません。望遠で撮ると一部を切り取るだけです。ビデオか空撮でしかお伝えできない光景です。サファリカーでこの群れを追いました。三日連続でお見せします。今日はその第三回目です。

使用したclassファイルはImageFan1ech.classです。


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02月08日のアプレット
今日のアプレットはスライドショウで手法はloter、矢車が回るようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園で見た、水場へ急ぐシマウマの隊列(その2)です。セレンゲティ国立公園での二日目、午後のサファリで撮った数㎞は続くであろう水場に向かうシマウマの隊列です。180度顔を動かしても先頭も最後尾も確認できません。想像を絶する景観です。何とか写真に納めようとするのですが、2㎞は離れているので広角では撮れません。望遠で撮ると一部を切り取るだけです。ビデオか空撮でしかお伝えできない光景です。サファリカーでこの群れを追いました。三日連続でお見せします。今日はその第二回目です。

使用したclassファイルはImageFan1ech.classです。


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02月07日のアプレット
今日のアプレットはスライドショウで手法はloter、矢車が回るようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真はセレゲンティ国立公園で見た、水場へ急ぐシマウマの隊列(その1)です。セレンゲティ国立公園での二日目、午後のサファリで撮った数㎞は続くであろう水場に向かうシマウマの隊列です。180度顔を動かしても先頭も最後尾も確認できません。想像を絶する景観です。何とか写真に納めようとするのですが、2㎞は離れているので広角では撮れません。望遠で撮ると一部を切り取るだけです。ビデオか空撮でしかお伝えできない光景です。サファリカーでこの群れを追いました。三日連続でお見せします。今日はその第一回目です。

使用したclassファイルはImageFan1ech.classです。


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02月06日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はripple、波紋の中に画像が消え、波紋の中から次の画像が現れます。

使用した写真はセレゲンティ国立公園で見た、感動的なヌーの大移動(その2)です。国境を挿んでケニアのマサイマラ国立保護区と、ここセレゲンティ国立公園では毎年、ヌーの大移動が見られます。

使用したclassファイルはDS_CrossRipple.classです。


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02月05日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はripple、波紋の中に画像が消え、波紋の中から次の画像が現れます。

使用した写真はセレゲンティ国立公園で見た、感動的なヌーの大移動(その1)です。国境を挿んでケニアのマサイマラ国立保護区と、ここセレゲンティ国立公園では毎年、ヌーの大移動が見られます。

使用したclassファイルはDS_CrossRipple.classです。


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02月04日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、セレンゲティ国立公園で見た蟻塚とトカゲとインパラの奇妙な組み合わせです。

使用したclassファイルはJcam.classです。


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02月03日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はripple、波紋の中に画像が消え、波紋の中から次の画像が現れます。

使用した写真は、タンザニアのサバンナの景観(その2)です。至る所に蟻塚があり、植物相の主要なものはアカシアですが、大きなパオパブの木も見られました。とにかく雄大な景観です。

使用したclassファイルはDS_CrossRipple.classです。


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02月02日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はripple、波紋の中に画像が消え、波紋の中から次の画像が現れます。

使用した写真は、タンザニアのサバンナの景観(その1)です。至る所に蟻塚があり、植物相の主要なものはアカシアですが、大きなパオパブの木も見られました。とにかく雄大な景観です。

使用したclassファイルはDS_CrossRipple.classです。


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02月01日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はbrush、刷毛でぬぐうようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ワニの日向ボッコです。サバンナのとある川の畔でワニが甲羅干しをしていました。


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