2008年08月の記事


08月31日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はbrush、刷毛で拭うようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省 世界遺産「黄 龍 序 章」 です。四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠峯の山麓の湖沼群です。石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって湖沼群を形成しているのです。3400もの湖沼が連なる姿は、まるで龍のウロコのように見えます。
 龍のウロコは石灰岩をたっぷり含んだ山の水が、落ち葉や小枝を固めていき、長い年月を経て池の堤が 造られるのです。
 黄龍でも最も不思議なのが五彩池で、場所と時間によって、緑、黄、青、白、黒など水 面がさまざまな色に変化するのです。
 今回の地震でこの景観にどの程度の被害が出たのか気にかかります。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

黄龍「五彩池」


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08月30日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はsupper、いろいろな切り替わり方をお楽しみ頂けます。

使用した写真は、回族の街として栄えた四川省「松藩の街」(その3)です。

 四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。今日は松藩の市場の様子です。どこの国へ行っても市場は楽しいものです。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

回族の街として栄えた四川省「松藩の街」


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08月29日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はfire、画像が燃え上がり、その炎の中から次の画像が現れます。とても綺麗なアプレットですが、pauseやspeedの設定ができないので、画像をよく見ることができないのが残念です。

使用した写真は、回族の街として栄えた四川省「松藩の街」(その2)です。

 四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中回族の街「松藩」で一泊しました。昔、この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです。

使用したclassファイルはburnshow.classです。

今日のアプレットの原画

回族の街として栄えた四川省「松藩の街」


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08月28日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はdust、魔法使いが口から色砂を吹きかけ画像を書いているように思えます。

使用した写真は、回族の街として栄えた四川省「松藩の街」(その1)です。

 四姑娘山(日隆)から黄龍へ向かう途中回族の街「松藩」で一泊しました。この街は漢民族にとって最果ての地、ここから先は漢民族の支配が及ばない地域だったそうです

使用したclassファイルはDS_Dust.classです

今日のアプレットの原画

回族の街として栄えた四川省「松藩の街」


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08月27日のアプレット
今日の日替わりアプレットは球体(BALL)、画像を球体に貼り付けました。球体に画像を貼り付けるプログラムはとても難しいのです。画像の上でマウスをドラッグすると、マウスで操作できます。

使用した写真は、四川省大紀行 「幻のブルーポピーを求めて」 です。今回の旅行の目的は、黄龍と九寨溝の他にブルーポピーを撮影することでした。ブルーポピーは標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間で、花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。

使用したclassファイルはDS_SphereMap.classです。

今日のアプレットの原画

「幻のブルーポピーを求めて」


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08月26日のアプレット
今日の日替わりアプレットはzoompan、ズーム機能を使ってビデオ撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、「天空の花園」鍋荘坪 です。鍋荘坪へは登りは馬の背に揺られ、下りは花園の中を撮影しながらハイキングしました。このアプレットには、エーデルワイズやサクラソウの原種などが映っています。BGMはエーデルワイズです。

使用したclassファイルはzoompan.classです。

今日のアプレットの原画

「天空の花園」鍋荘坪


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08月25日のアプレット
今日の日替わりアプレットは球体(BALL)、画像を球体に貼り付けました。球体に画像を貼り付けるプログラムはとても難しいのです。

使用した写真は、四姑娘山に咲くエーデルワイズ です。スイスで4回トレッキングをしたのに、エーデルワイズはホテルの花壇で一輪見た以外見られませんでした。それが四姑娘山山麓では足の踏み場もないほど無数に咲いているのには驚き、手つかずの自然に感激しました。BGMはエーデルワイズです。画像の上でマウスをドラッグすると、マウスで操作できます。

使用したclassファイルはDS_SphereMap.classです。

今日のアプレットの原画

四姑娘山に咲くエーデルワイズ


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08月24日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はripple、波紋の中から画像が現れ、波紋の中に消えていきます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れるとスライドショウは停止します。

使用した写真は、四川省大紀行 「幻のブルーポピーを求めて」 です。今回の旅行の目的は、黄龍と九寨溝の他にブルーポピーを撮影することでした。ブルーポピーは標高4000m以上の日当たりの良い岩場に咲くケシの仲間で、花期が限られているので、咲いているか心配しましたが、 幸運にも見事なブルーポピーを写真に納めることができました。

使用したclassファイルははDS_CrossRipple.classです。

今日のアプレットの原画

幻のブルーポピー


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08月23日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はrotate、回転しながら次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 エーデルワイズ (四姑娘山にて) です。スイスで4回トレッキングをしたのに、エーデルワイズはホテルの花壇で一輪見た以外見られませんでした。それが四姑娘山山麓では足の踏み場もないほど無数に咲いているのには驚き、手つかずの自然に感激しました。BGMはエーデルワイズです。

使用したclassファイルははphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

エーデルワイズ (四姑娘山にて)


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08月22日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はunseewinds、旗が風で靡き、吹き飛ばされるようにして、次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 鍋荘坪は「天空の花園」(その3) です。鍋荘坪へは長坪溝トレッキングの後、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、
下りは花園の中を撮影しながらハイキングしました。頂上には仏塔が建っていました。BGMはエーデルワイズです。

使用したclassファイルははphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

鍋荘坪は「天空の花園」


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08月21日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はunseewinds、旗が風で靡き、吹き飛ばされるようにして、次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 鍋荘坪は「天空の花園」(その2) です。鍋荘坪へは長坪溝トレッキングの後、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、
下りは花園の中を撮影しながらハイキングしました。頂上には仏塔が建っていました。BGMはエーデルワイズです。

使用したclassファイルははphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

鍋荘坪は「天空の花園」


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08月20日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はunseewinds、旗が風で靡き、吹き飛ばされるようにして、次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 鍋荘坪は「天空の花園」(その1) です。鍋荘坪へは長坪溝トレッキングの後、疲れていたので登りは馬の背に揺られ、
下りは花園の中を撮影しながらハイキングしました。頂上には仏塔が建っていました。BGMはエーデルワイズです。

使用したclassファイルははphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

鍋荘坪は「天空の花園」


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08月19日のアプレット
今日の日替わりアプレットは川の流れを再現しました。

使用した写真は、四川省大紀行 長坪溝のトレッキング「枯樹灘」 です。長坪溝のトレッキングはアップダウンも少なく、色とりどりの高山植物と四姑娘山の素晴らしい景観を眺めながら、枯樹灘まで往復6㎞程度の行程ですが、標高が3500mを越えているのでかなりしんどいものでした。長坪溝トレッキングの最終地点はここ「枯樹灘」。この先は四姑娘山登頂を目指す登山家の世界です。渓流の流れを再現しました。

使用したclassファイルはJcam.classです。

今日のアプレットの原画

長坪溝のトレッキング「枯樹灘」


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08月18日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、四川省大紀行 長坪溝のトレッキング「枯樹灘」 です。長坪溝のトレッキングはアップダウンも少なく、色とりどりの高山植物と四姑娘山の素晴らしい景観を眺めながら、枯樹灘まで往復6㎞程度の行程ですが、標高が3500mを越えているのでかなりしんどいものでした。長坪溝トレッキングの最終地点はここ「枯樹灘」。この先は四姑娘山登頂を目指す登山家の世界です。

使用したclassファイルはJcam.classです。

今日のアプレットの原画

長坪溝のトレッキング「枯樹灘」


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08月17日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はunseewinds、旗が風で靡き、吹き飛ばされるようにして、次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 「長坪溝のトレッキング」 です。長坪溝のトレッキングはアップダウンも少なく、色とりどりの高山植物と四姑娘山の素晴らしい景観を眺めながら、枯樹灘まで往復6㎞程度の行程ですが、標高が3500mを越えているのでかなりしんどいものでした。日隆滞在の三日間は高山病対策で、アルコール類は禁止でした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

四姑娘山山麓長坪溝トレッキング


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08月16日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、普通のズームにひねりを加え、アクロバット飛行をしている飛行機の窓から、地上を眺めているような効果を出しました。飛行機酔いにご注意!

使用した写真は、四川省大紀行 朝日に輝く「四姑娘山」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、ハイキングに行く途中朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。四姑娘山は、四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)の四つの峰からなりこれは主峰の四姑娘山です。

使用したclassファイルはZoomer.classです。

今日のアプレットの原画

ラマ教の廃寺と四姑娘山


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08月15日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、普通のズームにひねりを加え、アクロバット飛行をしている飛行機の窓から、地上を眺めているような効果を出しました。飛行機酔いにご注意!

使用した写真は、四川省大紀行 朝日に輝く「四姑娘山」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、ハイキングに行く途中朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。四姑娘山は、四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)の四つの峰からなりこれは主峰の四姑娘山です。

使用したclassファイルはZoomer.classです。

今日のアプレットの原画

朝日に輝く「四姑娘山」


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08月14日のアプレット
今日の日替わりアプレットは、ビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、四川省大紀行 朝日に輝く「四姑娘山」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、ハイキングに行く途中朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。四姑娘山は、四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)の四つの峰からなりこれは主峰の四姑娘山です。

使用したclassファイルはJcam.classです。

今日のアプレットの原画

朝日に輝く「四姑娘山」


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08月13日のアプレット
今日の日替わりアプレットはlスライドショウで手法はbrush、刷毛で拭うようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 朝日に輝く「四姑娘山」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」滞在の二日目、ハイキングに行く途中朝日に輝く四姑娘山を見る幸運に恵まれました。


使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

朝日に輝く「四姑娘山」


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08月12日のアプレット
今日の日替わりアプレットはlakeの応用で、川の流れを再現しました。流れているように見えれば拍手御喝采を!

使用した写真は、四川省大紀行 四姑娘山山麓「双橋溝の景観」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはsea.classです。

今日のアプレットの原画

四姑娘山山麓「双橋溝」


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08月11日のアプレット
今日の日替わりアプレットはdessan、描画しながら彩色していきます。

使用した写真は、四川省大紀行 四姑娘山山麓「双橋溝の景観」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはDrawInImage.classです。

今日のアプレットの原画

四姑娘山山麓「双橋溝」


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08月10日のアプレット
今日の日替わりアプレットはlakeの応用で、川の流れを再現しました。流れているように見えれば拍手御喝采を!

使用した写真は、四川省大紀行 四姑娘山山麓「双橋溝の景観」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはsea.classです。

今日のアプレットの原画

四姑娘山山麓「双橋溝」


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08月09日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って四姑娘山山麓 双橋溝観光 に出かけましょう。

使用した写真は、四川省大紀行 四姑娘山山麓「双橋溝観光(その3)」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

四姑娘山山麓「双橋溝」


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08月08日のアプレット
今日の日替わりアプレットはズーム機能を使ってビデオ撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、四川省大紀行 四姑娘山山麓「老鷹峰」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。その中の一つ、鷹の嘴ののような頂の「老鷹峰」雄姿です。

使用したclassファイルはzoompan.classです。

今日のアプレットの原画

四姑娘山山麓「老鷹峰」


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08月07日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はrotate、回転しながら次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 四姑娘山山麓「双橋溝観光(その2)」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

四姑娘山山麓「双橋溝」


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08月06日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はrotate、回転しながら次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 四姑娘山山麓「双橋溝観光(その1)」 です。四姑娘山の登山基地「日隆」のホテルに到着昼食後、四姑娘山山麓の双橋溝の観光に出かけました。標高は3000m位、上高地を思わせる絶景の地でした。そこで働いているチベット族の人々の紹介です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

チベット族の人々


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08月05日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って猫の鼻から四姑娘山をご覧下さい。

使用した写真は、四川省大紀行 猫の鼻で見た四姑娘山 です。 巴郎山峠(4523m)通過40分後、猫の鼻にて初めて四姑娘山を目にしました。少し雲がかかっていたものの素晴らしい眺望。左から 四姑娘山(6250m)三姑娘山(5664m)二姑娘山(5454m)大姑娘山(5355m)です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

猫の鼻で見た四姑娘山


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08月04日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、四川省大紀行 巴郎峠(4523m)へ続く道 です。 パンダセンターを後に、次の目的「幻のブルーポピー」を求めて、四姑娘山の登山基地日隆へ向け出発。この道を登りきったところが巴郎峠(4523m)今回の旅行の最高地点でした。この峠で休憩しましたが、この高度だと高山病に罹り、バスから降りられない人がかなりいました

使用したclassファイルはJcam.classです。

今日のアプレットの原画

巴郎峠(4523m)へ続く道


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08月03日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はbrush、刷毛で拭うようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、四川省大紀行 臥龍パンダセンター です。 臥龍パンダセンターでは、地震前65頭のパンダが繁殖のため飼育されていました。赤ちゃんパンダを日本円に換算して約3000円で抱かせてくれます。赤ちゃんと言ってもとても重く、モコモコして抱きずらかったです。
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 しかし震災で壊滅的な被害を受け、飼育員にも死者が出ました。パンダも3頭山に逃げ出し、1頭は帰らなかったそうです。パンダは現在北京など各地に疎開しています。私が宿泊したホテルはパンダセンターの筋向かいにあり、多分倒壊しているのではと思います。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

木の上のパンダ


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08月02日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って都江堰の景観を堪能してください。

使用した写真は、四川省大紀行 中国道教発祥の地「青城山」(その2)です。後漢の末期、道教の前身といわれている宗教集団五斗米道(天師道ともいう) の創始者張陵が布教を始めたのが、ここ青城山。
 月城湖にて船に乗り対岸へ→リフトで高度を稼ぎ→上清宮→条灯亭と巡りました。急な石の階段が多く厳しい暑さには参りました。
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 この急峻な青城山で、欧州の観光客が撮影した逃げ惑う観光客をとらえたビデオが、地震の3日後放映されましたが、凄まじいものでした。もし私が行った時と思うと人ごとではありません。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

中国道教発祥の地「青城山」


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08月01日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って都江堰の景観を堪能してください。

使用した写真は、四川省大紀行 中国道教発祥の地「青城山」(その1)です。後漢の末期、道教の前身といわれている宗教集団五斗米道(天師道ともいう) の創始者張陵が布教を始めたのが、ここ青城山。
 月城湖にて船に乗り対岸へ→リフトで高度を稼ぎ→上清宮→条灯亭と巡りました。急な石の階段が多く厳しい暑さには参りました。
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 この急峻な青城山で、欧州の観光客が撮影した逃げ惑う観光客をとらえたビデオが、地震の3日後放映されましたが、凄まじいものでした。もし私が行った時と思うと人ごとではありません。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。

今日のアプレットの原画

中国道教発祥の地「青城山」


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