2008年04月の記事


04月30日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法liquid、画像を投影した小さな水玉が集まり大きな画像を形成します。

使用した写真はイエメンの旅 第二日目(その2)で、アルマンスーラ村の定期市(ウイークリーマーケット)の様子です。ここティハマ地方では市が開かれ、食料品をはじめ、日用品、家畜などが売られています。とてもアラビアらしい光景で遠くに来たなとの感を強めました。
 ティハマ地方と呼ばれる紅海沿岸のこの地域は、3000m級の山岳地帯の直ぐ西側、幅は一番広いところで50㎞、アラビア半島の先端からサウジアラビアまで続く。1年を通じて高温多湿8,9月以外は雨は降らない。冬の最低気温が20℃、酷暑期の最高気温は50℃にもなる。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。
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04月29日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法unseenwinds、旗が風に靡き吹き飛ばされて次の画像に切り替わります。

使用した写真はイエメンの旅 第二日目(その1)で、ホディダの魚市場の光景です。サバ、タイ、キス等お馴染みの魚がある。鮫もよく捕れ、ヒレは中国へ輸出され、身は干物になる。
 ティハマ地方と呼ばれる紅海沿岸のこの地域は、3000m級の山岳地帯の直ぐ西側、幅は一番広いところで50㎞、アラビア半島の先端からサウジアラビアまで続く。1年を通じて高温多湿8,9月以外は雨は降らない。冬の最低気温が20℃、酷暑期の最高気温は50℃にもなる。

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04月28日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法は全てを飲み込むブラックホールです。

使用した写真はイエメンの旅 第一日目(その3)です。ハジャラの街を散策し、イエメンの伝統的な家庭料理を食べた後ホディタへ向かう。標高差3000mの山道を車は一気に下る。さっきまでひんやりしていた風は、紅海から吹き付ける湿気を吹くんだ熱風に変わる。道の両側にある木は、パパイアやバナナだ。ホディダでは魚料理の夕食が待っていた。

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04月27日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗ってハジャラの町を旋回しましょう。

使用した写真はイエメンの旅 第一日目(その2)です。ハジャラはマナハから5㎞の距離にある標高2300mの山頂にある村で、6~7世紀頃、外部からの侵入を避けるたに人々が山の頂上に住んだのが始まり。今ある建物は400年前のもので、4~5階建てオスマントルコの占領下(12世紀~)だった時も、ここは侵略を免れた。城壁のように建物で街が囲まれていて門は一つのみ。夜は閉められ街の中は迷路のようになっている。

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04月26日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はshatter、ガラスが割れるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真はイエメンの旅 第一日目(その1)です。イエメン観光の足は、道が狭いのと急勾配の山越えのため4WS、私たちは5台の4WSに分乗して、首都サナアからイエメン観光に出発。途中段々畑やコーヒー畑を見ながら2660mのアルハイマー峠を越えマナハを目指す。

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04月25日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はburn、燃え上がりながら次の画像に切り替わります。

使用した写真はカタールの首都ドーハの市内観光(その2)です。ラクダには三色あり、茶はカタール産、黒はソウジ産、白はスーダン産だそうだ。この後、野菜や果物の市場を見る。品数も量も多いがほとんど輸入に頼っている。最後の写真は対岸に見えた政府関係の建物、いかにもお金持ちの国だとの印象。

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04月24日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はsupper、色々な切り替わり方をお楽しみ下さい。

使用した写真はカタールの首都ドーハの市内観光(その1)です。イエメンの首都サナアへの直行便がないため、カタールのドーハを経由。待ち時間にドーハの市内観光をする。最初にドーハの悲劇の起こったサッカー場やラクダの市場を見る。ラクダは高いものだと一頭3500ドルもするそうだ。

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04月23日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、ナイロビ国立公園で見た不可思議なキリンの姿で、背景はケニアの首都ナイロビの市街です。この写真からあなたは何を感じますか?
野生と文明の共存ですか?文明の愚かさですか?それとも人間の傲慢さですか?
1分間夢中で連続撮影しました。
ナイロビはケニアの首都です。排気ガスと犯罪が渦巻く町との印象を受けました。
市街は車で大渋滞、7割は中古車その大部分は日本製です。昔の環七より酷い大気汚染です。
ケニアでもタンザニアでもナイロビを除いては、大部分の町や集落でも治安は比較的安定していますが、ナイロビは最悪。
今回泊まったナイロビの五つ星のホテルでは自動車や出入りする人間は検問を受けて入ります。安全なのはホテルの中だけ、絶対にホテルの外に出ないように言われました。
現地の人もナイロビの公衆トイレには行かないそうです。汚いのではなく、強盗が出没し、抵抗すれば殺人も起こるとの事です。
ナイロビの市街にはいると、行きも帰りも自動車の窓を閉めるように言われました。理由は窓越しに強盗の被害を受ける恐れがあるからだそうです。
ナイロビの市街の外はサバンナ、野生の世界です。ナイロビの国立公園には象はいません。全て象牙目的の密猟で殺されてしまったのです。キリンはビル群を見て何を感じているのでしょうか?
 出来ましたらこの写真について感想をお寄せ下さい。

使用したclassファイルはJcam.classです。
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04月22日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した水玉がフワフワと集まり、次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ナイロビ国立公園で見た不可思議なキリンの姿で、背景はケニアの首都ナイロビの市街です。この写真からあなたは何を感じますか?
野生と文明の共存ですか?文明の愚かさですか?それとも人間の傲慢さですか?
1分間夢中で連続撮影しました。
ナイロビはケニアの首都です。排気ガスと犯罪が渦巻く町との印象を受けました。
市街は車で大渋滞、7割は中古車その大部分は日本製です。昔の環七より酷い大気汚染です。
ケニアでもタンザニアでもナイロビを除いては、大部分の町や集落でも治安は比較的安定していますが、ナイロビは最悪。
今回泊まったナイロビの五つ星のホテルでは自動車や出入りする人間は検問を受けて入ります。安全なのはホテルの中だけ、絶対にホテルの外に出ないように言われました。
現地の人もナイロビの公衆トイレには行かないそうです。汚いのではなく、強盗が出没し、抵抗すれば殺人も起こるとの事です。
ナイロビの市街にはいると、行きも帰りも自動車の窓を閉めるように言われました。理由は窓越しに強盗の被害を受ける恐れがあるからだそうです。
ナイロビの市街の外はサバンナ、野生の世界です。ナイロビの国立公園には象はいません。全て象牙目的の密猟で殺されてしまったのです。キリンはビル群を見て何を感じているのでしょうか?
 出来ましたらこの写真について感想をお寄せ下さい。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。
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04月21日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した水玉がフワフワと集まり、次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ナイロビ国立公園の動物たちです。ナイロビ国立公園は、ケニアの最初の国立公園のひとつです。以前は国際空港が現在より市内寄りにあったため、動物が滑走路へ出現したりして、飛行機で入国した人々が、「さすが動物王国!」と感動していたそうです。その後、動物と人間の生活を守るため、南側を除いて柵を巡らし、現在の形となりました。
 公園の広さは117k㎡で、2~3時間で1周できる。ライオン、チーターなどの肉食獣、ガゼル、シマウマなどの草食獣、運がよければカバやサイも見ることができます。
 残念ながら象はいません。密猟で絶滅したそうだ。メインゲート近くに、モイ前ケニア大統領が、象牙取引を絶滅させようとの決意を示すため、密猟された象牙を焼却処分した場所があり、そこに記念碑が建っていました。

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04月20日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した水玉がフワフワと集まり、次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ自然保護区からのケニアに帰る途中、休憩所で見た可愛いサバンナモンキーです。

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04月19日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はliquid、画像を投影した水玉がフワフワと集まり、次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ・ワイルドライフロッジ(その2)です。ンゴロンゴロ国立保護区のカルデラの中には人家はない。全て野生動物の世界だ。ロッジは標高差600mの外輪山の絶壁の上に建っていた。
 ロケーションは最高で、ンゴロンゴロ国立保護区を眼下に見下ろせ、翌朝はンゴロンゴロ国立保護区のカルデラに昇る太陽は素晴らしかった。

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04月18日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はrotate、回転しながら次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ・ワイルドライフロッジ(その1)です。ンゴロンゴロ国立保護区のカルデラの中には人家はない。全て野生動物の世界だ。ロッジは標高差600mの外輪山の絶壁の上に建っていた。
 ロケーションは最高で、ンゴロンゴロ国立保護区を眼下に見下ろせ、翌朝はンゴロンゴロ国立保護区のカルデラに昇る太陽は素晴らしかった。

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04月17日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機です。

使用した写真は、ランチタイムはカバの池(その2)です。ンゴロンゴロ国立保護区でのサファリは、お昼を挿んで一日かけることが多いのです。危険なのでサファリカーの外には出られませんから、お昼時はサファリカーはここに集結し、集団の力で動物に襲われないようにします。でも空からトンビがパンやウインナーを狙って上手に手から奪っていきます。ガイドさんに注意されましたが私も娘も取られました。

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04月16日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機です。

使用した写真は、ランチタイムはカバの池(その1)です。ンゴロンゴロ国立保護区でのサファリは、お昼を挿んで一日かけることが多いのです。危険なのでサファリカーの外には出られませんから、お昼時はサファリカーはここに集結し、集団の力で動物に襲われないようにします。でも空からトンビがパンやウインナーを狙って上手に手から奪っていきます。ガイドさんに注意されましたが私も娘も取られました。最後の一枚は7日間乗った私たちのサファリカーです。

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04月15日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って一頭の雄象を追いかけてみましょう。

ンゴロンゴロ国立保護区を悠々歩く雄象(その2)です。ンゴロンゴロの火口原に棲んでいるのは雄象だけ、あまりにも急峻なため雌象は降りて来れません。私たちの前に現れた雄象を一時間にわたり追いかけ撮影しました。

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04月14日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って一頭の雄象を追いかけてみましょう。

ンゴロンゴロ国立保護区を悠々歩く雄象(その1)です。ンゴロンゴロの火口原に棲んでいるのは雄象だけ、あまりにも急峻なため雌象は降りて来れません。私たちの前に現れた雄象を一時間にわたり追いかけ撮影しました。

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04月13日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って緑豊かなカバの池を見てみましょう。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区で見た緑豊かなカバの池です。カバは夜行性、夜、池や川から陸に上がり草を食べます。昼はのんびり水の中で暮らしています。皮膚が弱いので日中はあまり陸には出てきません。

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04月12日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って塩湖にいるフラミンゴを見てみましょう。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区の塩湖に集まる動物たちです。フラミンゴ以外にはこの水は飲めないのに、色々な動物が集まっていました。

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04月11日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はorigami、紙飛行機に乗って塩湖にいるフラミンゴを見てみましょう。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区の塩湖で見たフラミンゴです。フラミンゴには二種類いて、ンゴロンゴロ国立保護区にいるのはクレーターフラミンゴ、オオフラミンゴとも言い、体長は一回り大きいのですが色が薄く白っぽいです。ケニアのナクル湖で見たフラミンゴは、レサーフラミンゴと言いおなじみのピンク色の濃いフラミンゴです。  
使用したclassファイルはphotoalbum.classです。
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04月10日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll、何枚も重ねられた絨毯を上から順に巻き上げると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると絨毯は巻き戻ります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区の水場で、獲物を待つハイエナたちです。ハイエナは死肉をあさると言われていますが、集団で狩りをするので大きな獲物も倒します。ここンゴロンゴロ国立保護区では、ライオンは自分で狩りをするより、ハイエナが獲った獲物をライオンが奪う事が多いそうです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。
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04月09日のアプレット
今日の日替わりアプレットはビデオカメラで撮影しているように思えるアプレットです。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区で見た水場に集うシマウマたちです。動物には水は欠かせませんが、そこにはいつも危険が隣り合わせです。

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04月08日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll、何枚も重ねられた絨毯を上から順に巻き上げると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると絨毯は巻き戻ります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区で見た水場に集うシマウマたちです。動物には水は欠かせませんが、そこにはいつも危険が隣り合わせです。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。
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04月07日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はroll、何枚も重ねられた絨毯を上から順に巻き上げると下の絨毯が現れます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れると絨毯は巻き戻ります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区の水たまりで見たカバのお昼寝です。カバは夜行性、夜池や川から陸に上がり草を食べます。昼はのんびり水の中で暮らしています。皮膚が弱いので日中はあまり陸には出てきません。

使用したclassファイルはDS_Roll.classです。
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04月06日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はripple、波紋の中から画像が現れ波紋の中へ消えてゆきます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れるとスライドショウは停止します。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区でヌーの大群のど真ん中にサファリカーで入り撮影したもの(その2)です。ここのヌーは他の地域のヌーと違い大移動はしません。標高差600mのカルデラの底で一生暮らします。

使用したclassファイルはDS_CrossRipple.classです。
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04月05日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はripple、波紋の中から画像が現れ波紋の中へ消えてゆきます。マウスは画像の外に出しておいて下さい。入れるとスライドショウは停止します。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区でヌーの大群のど真ん中にサファリカーで入り撮影したものです。ここのヌーは他の地域のヌーと違い大移動はしません。標高差600mのカルデラの底で一生暮らします。

使用したclassファイルはDS_CrossRipple.classです。
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04月04日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はunseenwinds、旗が風に靡き、吹き飛ばされるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区の自然は多様で、今日はサバンナにいた動物たち(その2)で、ダチョウ(黒が雄、灰色が雌)とジャッカルとその巣穴です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。
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04月03日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はunseenwinds、旗が風に靡き、吹き飛ばされるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区の自然は多様で、今日はサバンナにいた動物たち(その1)です。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。
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04月02日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はunseenwinds、旗が風に靡き、吹き飛ばされるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真は、ンゴロンゴロ国立保護区の小高い丘の上からサファリカーを降り、サバンナの雄大な景観を撮影しました。どこを向いても動物だらけでした。一枚目の写真にサファリカーとケニア人の現地ガイドが映っています。撮影者はタンザニア人の運転手です。タンザニアのサファリはいつもこの4人だけで、とてもとても贅沢な旅でした。

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04月01日のアプレット
今日の日替わりアプレットはスライドショウで手法はunseenwinds、旗が風に靡き、吹き飛ばされるようにして次の画像に切り替わります。

使用した写真はバッファロー(アフリカ水牛)です。アフリカ水牛は草食動物の中では最も気が荒く、サファリカーをひっくり返すこともあり、あまり近づくのは危険です。角が反り返りとても太いです。数十頭から数百頭の群れを作り、ライオンに襲われた仲間を救い出すこともあるそうです。もちろん超望遠でかなりの距離から撮りました。

使用したclassファイルはphotoalbum.classです。
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