funabinikoo's diary

<<日本>--自宅付近--


いつも通っている、スマホ教室のイオンタウンで開催されていた寄席の光景。

長年使っていたガラケーの携帯から、一挙に新機種の折りたたみ出来るスマホに機種変更した。

スマホの使用方法を教えるスマホ教室が、イオンタウンのドコモショップで行われている。

この日のテーマは「キャッシュレス」であったが、講習終了後にエスカレーターで降りた一階のギャラリーで、こんな催しが開かれていたので、早速持参したスマホで撮ってみた。

いよいよ今年も残りあと半月、どこまでスマホをマスター出来るか、今年最後の講習会であった。

<<日本>--大宮--


雲一つない小春日の日、土手の上を犬を連れて散歩をする人が、青空に映えていた。

雨空で寒かった前週の週一ゴルフの日とは打って変わって、まぶしいほどの晴天の日のゴルフは心地良かった。

次のコースでショットをする少しの間、土手を散歩する人を見つけ、携帯しているスマホを持ち出して撮ってみた。

この日を今年最後の打ち納めにしようと、相棒と話し合っていたところなので、最後の日が見つけたような晴天の日だったので、気持ちも高揚していた。

果たしていつまでゴルフが続けられるのだろうと、考えひとしおの日であった。

<<日本>--大宮--


この日は太陽の出ない寒い日だったので、ゴルフコースでプレーをするゴルファーの数も少なく静かだった。

いつもは朝の7:15分頃にスタートし、11:30分頃にワンラウンドを終えるのだが、この日は10:30分頃に終了し、昼前に帰宅して家内を驚かせた。

時々小雨が降る悪天候でも、待たずにすいすいコースを廻れるのは有難かった。

お陰で、持参した新機種スマホで時々シャッターを押しながら、撮影の練習が出来た。

コース内にあるススキの穂が、晩秋のコースに映えていた。

<<日本>--中富--

この寺院は江戸時代の川越藩主、柳沢吉保の命を受けて、川越周辺の地域の五穀豊穣を願い建立された名刹である。

此処には大鐘楼が有り、毎年大晦日には此処で打ち鳴らす除夜の鐘が、我が家まで聞こえてくる。
多福寺本堂の横手には渡り廊下が有り、秋の西日を受けて爽やかな光景が逆光の中に佇んでいた。