2021年02月の記事
2021 02/28 14:33
Category : 日記
<<日本>--川越--
天気が良い日曜日午後の川越街中の光景。
この写真は車のフロントガラスを通しての「時の鐘」周辺の混雑振りである。
この日も所用が有って川越に出掛けたが、車の通れる道だが人ごみが激しく、車を一時停止しなくてはならぬ状態であった。
流石に道行く人々はマスクをせずに歩く人は皆無であったが、この蜜の状態は何と表現して良いのか分からなかった。
矢張り4月頃の陽気で日曜日ともなると、外出したくなるのも無理からぬ話だなと思わざるを得なかった。
天気が良い日曜日午後の川越街中の光景。
この写真は車のフロントガラスを通しての「時の鐘」周辺の混雑振りである。
この日も所用が有って川越に出掛けたが、車の通れる道だが人ごみが激しく、車を一時停止しなくてはならぬ状態であった。
流石に道行く人々はマスクをせずに歩く人は皆無であったが、この蜜の状態は何と表現して良いのか分からなかった。
矢張り4月頃の陽気で日曜日ともなると、外出したくなるのも無理からぬ話だなと思わざるを得なかった。
2021 02/24 09:09
Category : 日記
<<日本>--川越--
第二次緊急事態宣言発令中の2月1日の光景から、2週間経ち全く様変わりした街の様子。
この日、川越に所用が有り車で出掛けたが、人通りが激しく車の運転も注意しながらのノロノロ運転となってしまった。
あれからわずか2週間、日曜日でポカポカ陽気の好天という事もあるのかもしれないが、依然緊急事態発令中と言うのに、この混雑ぶりは一体どういう事なのであろうか。
これじゃ埼玉県のコロナウィルス感染者が、一向に減らないのも無理ないな、と話しながら帰宅の途に就いたのであった。
人の心は春の陽気の到来と共に、コロナ感染は怖いが、ウキウキと外出したくなるのだな、という事を痛感した1日であった。
第二次緊急事態宣言発令中の2月1日の光景から、2週間経ち全く様変わりした街の様子。
この日、川越に所用が有り車で出掛けたが、人通りが激しく車の運転も注意しながらのノロノロ運転となってしまった。
あれからわずか2週間、日曜日でポカポカ陽気の好天という事もあるのかもしれないが、依然緊急事態発令中と言うのに、この混雑ぶりは一体どういう事なのであろうか。
これじゃ埼玉県のコロナウィルス感染者が、一向に減らないのも無理ないな、と話しながら帰宅の途に就いたのであった。
人の心は春の陽気の到来と共に、コロナ感染は怖いが、ウキウキと外出したくなるのだな、という事を痛感した1日であった。
2021 02/05 08:32
Category : 日記
<<日本>--川越--
幕の内の蔵造りの街通りの白昼の様子。
新型コロナ発生前の人通りと比べるとかなり少なめだが、新春の幕の内という事もあり、結構賑わっていた。
この時期ニュースでは感染者の人数が、昨年末と比べて増加傾向にあり、このままだと都市部に対して第二次の緊急事態宣言を出す必要が有るのではないかと、検討されている状況であった。
コロナ慣れやコロナ疲れと言う言葉が人々の心に生じつつある時期でもあったのであろうか。
このコメントを書いている今は、既に2月に入り、第二次緊急事態宣言の発令中であり、その延長が健闘されており、この後ごく最近訪れた蔵の街通りの様子を載せてみたいと思う。
幕の内の蔵造りの街通りの白昼の様子。
新型コロナ発生前の人通りと比べるとかなり少なめだが、新春の幕の内という事もあり、結構賑わっていた。
この時期ニュースでは感染者の人数が、昨年末と比べて増加傾向にあり、このままだと都市部に対して第二次の緊急事態宣言を出す必要が有るのではないかと、検討されている状況であった。
コロナ慣れやコロナ疲れと言う言葉が人々の心に生じつつある時期でもあったのであろうか。
このコメントを書いている今は、既に2月に入り、第二次緊急事態宣言の発令中であり、その延長が健闘されており、この後ごく最近訪れた蔵の街通りの様子を載せてみたいと思う。
2021 02/01 19:22
Category : 日記
<<日本>--川越--
蔵造りの街通りに店を張る酒屋の店先の光景。
酒屋と言っても、店は昔のままだが、嘗ての酒屋のイメージとはちょっと趣が異なる店先の佇まいである。
一見酒屋だと言う感じがしないモダンな店先だが、確り小江戸川越のブルワりーや地元の銘酒、地ビールなどをPRしている。
門松も従来の物とは異なり、きわめてファッション性が感じられる華やかなものである。
車で蔵造りの街を訪れたのりでなければ、お気に入りの地酒を試飲したいと思ったが、残念ながら店先の新春模様をウィンドショッピングしただけで通り過ぎたのであった。
蔵造りの街通りに店を張る酒屋の店先の光景。
酒屋と言っても、店は昔のままだが、嘗ての酒屋のイメージとはちょっと趣が異なる店先の佇まいである。
一見酒屋だと言う感じがしないモダンな店先だが、確り小江戸川越のブルワりーや地元の銘酒、地ビールなどをPRしている。
門松も従来の物とは異なり、きわめてファッション性が感じられる華やかなものである。
車で蔵造りの街を訪れたのりでなければ、お気に入りの地酒を試飲したいと思ったが、残念ながら店先の新春模様をウィンドショッピングしただけで通り過ぎたのであった。