2010年01月の記事


くしろサッポロ氷雪国体
くしろサッポロ氷雪国体。冬の国体、スケート競技会が釧路で開かれていて、出かけてきました。

 晴天で幸い。ブラリブラリ。バスで出かけて、バスで帰宅。見てきたのは「少年組」といわれる高校生のアイスホッケー大会。

 埼玉ー北海道の決勝戦(写真)。結果は3-0で、北海道の勝ち。終了後、「成年組」といわれる一般の3位、4位の表彰式が、行われました。

 気分転換、運動、地域のにぎわいに参加。まもなく立春。少し夕方の日没がそくなりました。
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晴天
 こちらは冬、晴天が多い。今日も陽だまりとけて、歩くに快適。

 11時、家を出て国体冬季大会の会場へ。高校生のアイスホッケーの決勝。
 第2ピリオド中盤で、激しい応酬戦。もみあって、退場者が2人ずつ出て、「高校生では、めったにない」。

 試合がおわって、「週刊江戸」の①、②を購入。全巻購入かは未知数ながら。

 背筋を伸ばして、5764歩。歩いた冬の日。運動になった。
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湯 ビール
 24日ー30日の週が多用でありました。

 24日 行われる試験の事前準備講座。
 25日 問題を検討する打ち合わせ
 27日 高齢者の方の定期勉強会。
 29日 郷土の資料を提供している方の勉強会。
 30日 近隣のムラのボランティア参加者の勉強会。

 26日はコミュニテイ放送に提供する原稿を用意する仕事があって、29日は問題内容の確認、補正案の検討。

 正午に終わって、昼食、コーヒー。村営の温泉は泥炭地をくぐりぬけた湯のモール系温泉。

 あがってレストランで生ビールを一杯だけ。
 連れ合いさまの運転する車に乗せてもらって、自宅へむかう途中に、打ち合わせの依頼があって、31日14時からの面談が日程にくわわりました。
 湯と昼間からのビールでの気分転換。気分転換をしていて、よかったのでしょうかね、ごめんなさい。
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グリーンパークつるい温泉
  グリーンパークつるい温泉は鶴居村にある、元の国民宿舎。現在は独立行政法人・国民年金整理機構が経営に関係しているらしい。

 「源泉100%かけ流しの宿、タンチョウの棲む里の温泉」がキャッチフレーズ。ナトリウム一塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)(旧泉名:食塩泉)の泉質が、まろやかですべすべ、湯に疲れない。

 レストランが、常時開設していて、風呂上りに「生ビール」は、550円。周囲の雪をみながら、くつろげた。
 1月30日。午前10時半から仕事。終わってレストランで昼食、入浴後に生ビール。

 仕事にも区切りがついて、ホットしました。
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むかん ミカン
 「むかん」は福岡県で開発された、新発売の冷凍「ミカン」。

 採取したミカンを、窯でゆで、皮をむいて、内部の筋をとりのぞき、冷凍して出荷。
 消費者は「半解凍でひんやりシャーベット感覚で! 全部溶かして冷たいみかん! 溶け具合でいろんな食感が楽しめそう」と、薦められる。
 皮を「むかん」でいい「みかん」ということなのだそうだ。

 みかんの消費と販売が低迷しているという。
 低迷の理由は、消費者の「みかん離れ」。
 「皮をむくのがメンドクサイ」「コタツがなくなったら、一家団欒のスタイルが変化し、みかんを食べなくなった」「皮をむくと汁で指が黄色に、筋が化粧した爪にはさまり指先が汚れる」。

 「骨のない魚」。売りに出されているが、味としては好まれるミカンへの嗜好も、そこまで来た、か。
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フランツ・リスト室内管弦楽団 釧路
 フランツ・リスト室内管弦楽団 釧路。1月21日のことながら、当市で「ニューイヤーコンサート2010」として、開催されました。

 バイオリン・ピアノ・フルートにソプラノのソロリストが帯同し、8曲のプログラムが組まれていました。

 ソプラノの中嶋彰子という人は釧路生まれ。オーストラリアで、音楽を学んだのは父君の仕事とも関係していたはず。

 冒頭はモーツアルトの曲、「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」より第一楽章が演奏され、お馴染みの曲だけに、聞く人の緊張をといてくれていましたが。

 プログラムの最後に登場したソプラノ歌手には、地元の出身だけに、集まった市民の大きな拍手。アンコールにこたえていた。演奏を堪能、ホットしながら家路につきましたよ。
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減量頓挫
 減量頓挫。そう申すべきであろう。
 66キロ台で推移中。一時は66,1キロまで減ったが、またまた66キロ台後半。

 休日ながら、歩いたし、仕事もしたが。土曜日の昼食を外食で済ませたのが、響いているか。

 正月の影響が大きい。その余波が、つづいているの感。

 さて、今週はどうなるものやら。
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知りたい!アフガニスタンの今
 「知りたい!アフガニスタンの今」。昨夕の「週刊こどもニュース」。番組に、アフガニスタン出身の医師=レシャード・カレッドさんが登場。流暢な日本語で、アフガニスタン問題を解説し、日本に対する信頼の高さも紹介した。

 アフガニスタンとソ連の対立。そこへUSAがアフガニスタン政府にてこ入れ、武器を送って、二国間の対立に介入してきた。東西冷戦、世界二強がアフガニスタンを舞台にむきあった。

 アフガニスタンーソ連の戦闘がおわったが、こんどはアフガニスタン国内に、アメリカに対する対抗勢力ができて、《9.11 世界同時テロ》につながっていくと言う。

 アメリカは、世界同時テロの首謀者をアフガニスタン政府がかくまっているとして、今度はアフガニスタンに対して攻撃。力による制圧は《ドロ沼化》していると、する。

 こどものゲストが「私たちにできることは」の問いに、「事実を知ってもらうこと」と、医師は明快。

 なんでも、。40年前に留学生として来日。日本の大学で医師資格をえたという。

 東西の勢力が対立するなかで、日本に対する信頼は高く、日本の役割は大きいと話していた。図式化されていて、明快とおもった、が。
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インターハイ スケート競技会
 いま、インターハイのスケート競技会が開かれている。

 散歩の途中で、ちょいと見学。男子一万メートルの競技が行われていた。楽しみにしていたアイスホッケー競技は、準決勝・決勝の会場が別なところで行われるのだそうで、見ることができなかった、が。

 一万メートルなど、協議時間の長い狭義は、二人一組が、20秒後にスタートするらしく、400メートルごとに通過タイムと一周のラップタイムがアナウンスされる。

 いまは、こうして競技が運営されているんだ。判明。なるほど、なるほど。コンピューター計時のなせる技かな。
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